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カテゴリー別アーカイブ: たこ豆知識!

タコの豆知識①ー産卵記のタコ編♪ー

こんにちはfutaba.gif
明石ではこの頃すっかり涼しくなりました!
秋の到来を感じさせますねぇ~♪

さて、明石ダコは夏から秋口にかけて産卵期に入っております!
今日はこのお話を♪

 

fukidashi.gifタコの卵って

 

メスの卵はタコキン、もしくは袋児(ふくろご)と呼び
煮付けなどにします。
これを産み付けた房状の卵が海藤花(かいとうげ)と言い
海藤花は塩漬けにして保存し、酢の物や椀種に使います。

 

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タコの子は珍味として美味しく、好きな人はこの時期しか楽しめないモノ!
ですが…
産卵直後のタコは他の魚同様、身に栄養がとられるので
味はどうしても落ちてしまいます…
身が痩せてブヨブヨのタコは『ババダコ』と呼ばれます。

ババダコ!!!

って…
いろいろ語源の元を探ってしまいそうになりますが…
やめておこうと思います…kao-a20.gif

当店でもこの時期の作業は少し大変です。
ババダコは基本的には使用しませんが、作業に入るまで
わからない事もあるので、ブヨブヨで包丁が入りずらいことも…
切りずらい事による指の怪我などに注意をして、
安全第一にタコの処理に取りかかっていかなければ!
当店ではこのように日々格闘したりもしていますf01.gif
いよいよ食欲の秋です♪
ご飯、お酒のお供に当店の珍味はいかがでしょうか!?
宜しければご賞味下さい☆

 

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当店自慢の明石だこを使用した珍味はオンラインショップでご購入頂けます♪
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いよいよです!半夏生♪♪

こんにちはfutaba.gif
いよいよ7月2日が近づいてきました!
そう、半夏生です!!

 

fukidashi.gif半夏生って何??

半夏生は夏至(1年でお昼の時間が1番長い日)から数えて11日目の日のことで、
明石では半夏生の時にたこを食べる習慣があります。

 

fukidashi.gifなぜ、たこを食べるの??

田んぼの稲がたこの吸盤のように大地にしっかり根付くようにと願いを込めるため…
そして、夏に向けて体力を付けるため!
この2つの理由があり、たこを食べるようになったそうです。

 

明石の学校給食では4年前から明石だこを使った献立が
半夏生の日には作られています!
今年はたこ入り和風カレーだそうですよ♪

 

美味しそうですよね☆
給食で地元の食材、旬を味わえるってイイですねっ!!!
食べたいなぁ~
ぜひ!!!
7月2日、半夏生の日にたこを食べて下さ~い♪

当店にも美味しい明石だこを使った商品がたくさんありますよ!
ぜひぜひ、ご賞味下さいkira01.gif

 

 

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明石だこ、シーズン到来♪♪

こんにちはfutaba.gif
近畿地方も梅雨入り宣言されましたね。
そんな明石は今日は朝から晴天!
明日からまた雨の予報ですが…

梅雨入りと共に、明石だこもシーズンを迎えました!!

 

fukidashi.gif明石だこのご紹介♪

 

兵庫県が誇る「明石だこ」は、旬が6月から8月で
明石海峡の周辺から明石沖の潮流の速い海域で
漁獲されたマダコのことです。
明石だこはプリッとした食感と噛めば噛むほど、旨みが口に広がり絶品☆
明石海峡の激しい潮流で育った、たこは足が太く短く、陸でも立って歩くほど
力づよいのが特徴です。
また、明石海峡周辺は餌となるカニ、エビといった生物が豊富なことも旨味の源!!

明石だこは干しだこ、刺身、天ぷら、やわらか煮、珍味等
様々な料理に用いられています。
地元明石でも、なじみ深い食材で「明石の宝物kira01.gif」とも言われております☆

 

       FK157_L

 

 

fukidashi.gif明石だこの漁法

 

明石だこは主に小型底引き網で漁獲されているほか、たこ壺漁や
一本釣り漁も行われています。
小型底引き網漁は漁獲量が最も多く、獲れるサイズは大小様々。
たこ壺漁は、たこの体を傷つけない為、たこにストレスがかかっていない
状態でとれるのが特徴です。
一本釣りはいろいろな工夫がされている疑似餌を使い、操作に技術が
必要な漁法です。育ち盛りの時期に餌をとろうとする活きのいいたこが
獲れるのが特徴だそうですよ!

季節が進むと、たこの住む場所も砂底から岩陰に変化していくので
たこを獲るのに適した漁法を工夫するそうです。

 

       IMG-4177

 

当店では明石の宝物を使い、美味しい珍味を真心こめて作っています!!
シーズン到来、ぜひ、ご賞味下さい♪

 

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明石だこを使った当店自慢の珍味をご紹介♪その1

こんにちはfutaba.gif
いつもブログを見て頂きありがとうございます♪
今まで、明石の地域情報やお店等、ご紹介致しましたが
今日は、当店こだわりの一品をご紹介したいと思います☆

今日、ご紹介させて頂くのは

               

            ~明石だこのたこわさび~

 

たこわさび 商品パッケージ写真明石だこわさび 盛付画像_R

 

 

fukidashi.gif素材へのこだわり

 

プリっとした弾力と噛むほどに出てくる甘味が自慢の明石ダコ。
静岡県産の湧き出る清流のなかで育った本わさび。
長野県の清らかな水で育った、噛み応えの良い野沢菜。
これらの大自然が育てた海の幸!山の幸!!をふんだんに使いました!!!
素材を生かし、自慢の自社製造の真心をたっぷりと込めた手作りのタレに漬け込んだ
たこわさびは、それぞれの旨味をしっかりとまとめ上げ、
最高の仕上がりになりましたっ☆
一度食べたらお箸が止まらなくなりますよっ♪

 

 

fukidashi.gif当店のたこわさびはこのように作られています

 

①主原料入庫/②主原料保管

主原料入庫①

主原料となるタコが入庫。
弊社では主に冷凍状態でのタコが入ってきます。
(夏場には捕れたて生タコが入ってくる事も!?)

主原料入庫②

入庫した冷凍状態のタコの表面温度を測り、品質をチェック!
基準の温度を外れていないかチェックしています。
その後、チェックしたタコを冷凍庫で保管します。

 

③殺菌・流水解凍

解凍① 解凍②

解凍用のタルやタンクを使用し水で解凍、流水解凍をします。
冬場の時期ですとなかなか解凍し難くこれが大変なんです!

タコ洗い機① タコ洗い機②

解凍をしたタコをタコ洗い機に投入ー!!!
タコ洗い機のスイッチをON♪
ぐるぐると回転しながら塩もみや殺菌をしますよ。

タコ洗い機③

塩もみ・殺菌をし終えたタコを袋を広げて次々と移していきます。
写真を見て分かるかと思いますが、処理後のタコはぷりぷりしていて
よく引き締まっています!!!

 

④切断前下準備

スミ抜きをし、クチバシ取りの器具を使いクチバシを取ります。
以前ブログでもご紹介しましたクチバシ取りをご参照ください!コチラ♪

 

⑤切断

KODAK Digital Still Camera

下準備が終了したタコを次は切断していきます。
まずは包丁を使い切断。
頭を切り落としてから目を削ぐのがポイントですよ♪♪

 

⑥スライサー

KODAK Digital Still Camera KODAK Digital Still Camera

その後タコカット用機械を使い、タコを機械に通していきます。
機械を通ったタコがしっかり切断されているか目視で時間をかけて一つ一つチェック!

 

⑦浸漬処理

浸漬処理①

前工程(スライサー)で処理したタコを次は浸漬処理していきます!
製剤を弊社基準の量をタコに添加していきます。

 

⑧浸漬

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浸漬処理をしたタコを袋に入れて縛ります。
そこから一昼夜冷蔵庫にて浸漬殺菌を行ないます。

 

⑨流水洗浄/⑩ドッキング/⑪保管

ドッキング① ドッキング②

一昼夜浸漬殺菌をしたタコを翌日に流水洗浄します。
流水洗浄したタコを撹拌機という機械に投入し、副原料である野沢菜、タレを入れて混ぜます。
実はこのタレ!自社で独自製造しております!また機会があればご紹介させていただきますね♪

ドッキング③ ドッキング④

撹拌機で混ぜる混ぜる混ぜる…..しっかりと混ざっているか目視で確認します。
そんなこんなでたこわさびの出来上がり!!!
自慢の味はココで作られます♪
その後、出来上がった半製品を半製品冷蔵庫にて保管します。

 

⑫計量/⑬パック/⑭金属検査(包装検査)/⑮保管

金属探知機①

前工程で出来上がった半製品を計量・パックしてここで製品の出来上がりです!
パックした製品を金属探知機に通して金属片がないかしっかりと確認します。
一番重要な工程の一つですので、丁寧に慎重にひとつひとつ確認します!!!
検査を終えて…冷蔵製品の場合、冷蔵庫へ!冷凍製品の場合、冷凍庫へ!!

 

⑯梱包/⑰検品/⑱保管/⑲出荷

出荷①

梱包・検品を終えてそれぞれ(冷蔵庫・冷凍庫)に保管し、
いよいよ出荷の時です!!!!
それぞれの工程を経て、手を掛け、真心をこめて作った商品の旅立ちです☆

 

 

いかがでしたか?
食べたくなってきましたか!?
さまざまな工程を経て、食の安心・安全をモットーに日々製造に励んでおります!

ご飯のお供はもちろん、ビール、日本酒、焼酎など酒の肴として
大人気の明石だこのたこわさびを是非ご賞味ください。
皆様に、一度は味わっていただきたい当店自慢の商品ですkira01.gif

最後にもう一度!明石よりお届けする「明石だこのたこわさび」是非ご賞味を!!!

 

 

なんだと思いますかぁ!?

こんにちはfutaba.gif

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↑何をしていると思いますかぁぁぁ~!?

はい、正解はタコのスミ抜き&クチバシ取りです!!

 

fukidashi.gifスミヌキとクチバシ取り

 

スミ抜き…タコの頭をひっくりかえしてスミ袋を取る作業になります。
まずは頭をめくり上げて、中のワタとスミ袋を取り除きます。

 
クチバシ取り…クチバシ取りを使用してクチバシを取り除きます。
ここで取っておくほうが後の処理がいろいろ楽になります。

 

 

170825 タコのくちばし

↑これを見て下さい!!!なんだと思いますか?

 

実は……….

これはタコのクチバシなんですっ!!!

鳥のクチバシのように見えませんか???
タコの口は足の付け根にあり、鳥のクチバシ状のもの(上記の画像参照)が付いています。
鳥のくちばしは上アゴが下アゴをおおうように付いていますが、
タコは反対に下アゴの方が前に位置しており、受け口になっています。
タコは8本の足全部を使い、エビ・カニなどの餌を抱え込んで
ゴリゴリ、ガリガリと、クチバシで甲殻類の硬い甲羅も砕きます。
タコのクチバシが異物として商品の中に入らないよう、
一つ一つ手作業で丁寧に取り除いていきます。

 

商品になるまでには、たくさんの工程を経て丁寧に手作業で
愛情もうんと込めて作っておりますkira01.gif
一度食べてみてくださいねっ☆