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食への探求(中国・北京篇)

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皆様こんにちは!スタッフのTです。

少し前のお話になりますが、中国の北京に訪れ
中国で最古のお漬物屋さんへ行って参りました!!!

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お店の名前は六必居。創業は1530年と490年の歴史があります
日本でいうところの室町時代で織田信長や豊臣秀吉の生まれる前と
その歴史の長さに驚愕しました!

弊社は珍味だけでなくお漬物も製造しておりますので、
これだけの歴史のあるお店に学ぶ事は沢山あるはず!
何かインスピレーションをもらえるのではと足を運びましたよ。

入口はしっかりと防虫対策や温度管理の為にオプトロンカーテンを設置していました。
店内も一つ一つに識別の為に名前が書かれていたり、直置きもされておりませんでした。
中国はよく品質が…と言われますが、こちらに関しましては日本よりも品質管理を
徹底されているなぁと感じました。

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また、外からは分かりませんでしたが中に入るとお漬物の良い香りが….
老舗のお店という事で老若男女問わず沢山のお客様が訪れており、
私も勉強の為に沢山の種類の商品を購入してみました!

一番驚いたのがその値段!やはり中国という広大な土地を活かした
いわゆる地の利を活かしているのかどれもお安くお求めいただけます。

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こちらのお店の商品は酱菜と言われる『味噌、醤油漬けの野菜』が多く、
賞味期限もお漬物ですが常温で1年と非常に長いのが特徴です。
漬ける前に主原料等をボイルする事でその品質を安定させているのでしょうか?
非常にその製法が気になりました!

日本に持ち帰った商品を食べてみましたが、どれも塩度が高い!と感じました。
しかし、奥深い味わいで噛めば噛むほど美味しく感じました。
中でも唐辛子を主原料としたお漬物が興味深く、日本では親しみがありませんが
今後アジアを視野にいれた新製品として唐辛子を使用した製品開発をしてみたいと思いました。

日本にない主原料を用いた製品や新感覚の味わい、多種多様なパッケージ等、
中国の歴史の長さを非常に感じられたそんな旅でした。
食への探求はまだまだ続きます!次回も何かあれば海外の食についても
投稿していければと思います!